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2012/05/02

夏の十字架 / ラフィータフィー

聴いた場所〔電車(通勤)〕

忌野清志郎率いるラフィータフィーが2000年にリリースした1stアルバム。
インディーズ系からの発売ですが、そこに至るまでも紆余曲折があったそうです。
忌野清志郎を初めて知ったのは小学生の時。企画物(?)の「いけないルージュマジック」がクラスで話題になりました。
問題作「Covers」や「コブラの悩み」、謎の軍団「タイマーズ」は高校時代。共犯者気分というのでしょうか、背伸びをしたかった年代に直撃でした。

あらためて聴き始めたのが30過ぎ。このアルバムの「#5 ライブハウス」の演奏をTVで見たのがきっかけです。

忌野清志郎といえば「#7 君が代LIVE」のように、社会に噛み付くシーンが取り沙汰されます。(本人の意図はともかく)
しかし私は、マイクロバスで地方巡業したり、小さなライブに乱入したりの内向きで気ままな音楽活動に魅力を感じています。

亡くなってから3年。彼を凌駕するショーマンは今のところいないようです。
たった3年で忌野清志郎が唄うべきテーマは山積みになりました。
これからも何か出来事があるたび「忌野清志郎だったら何をするだろう」というモノサシを使い続けるしかありません。