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2014/03/11

ワールドプロレスリング ~プロレスvsグレイシー柔術 異種格闘技戦 桜庭、永田vsダニエル、ホーレス

録画した日〔2014/3/9:テレビ朝日〕

2.9広島、2.11大阪のビッグマッチ2連戦から、桜庭&永田組の試合をピックアップ。
本線は大阪大会におけるvsグレイシー「異種格闘技戦」です。
グレイシー退治の叩き台となる広島大会では、桜庭が殺人兵器・アイアンフィンガーフロムヘルを強奪して大暴走。矢野&飯塚の極悪コンビの向こうを張るまさかの反則負けを喫してしまいました。
このIQレスラー突然の覚醒に永田裕志は大興奮を隠せない模様。試合結果を度外視し青い怪気炎をブチ上げます。
伝説の「10.9」で対峙して以来の因縁の2人はなかなかの名コンビ。大将役は1つ歳上の永田のようです。
そんな青義の御旗に守られた桜庭は、反則暴走だけでなくプランチャやスピニングトーホールドを披露するなど自由を満喫。
プロレス大賞も獲得した業界の功労者としてすこぶる幸せな余生と言えるのではないでしょうか。
ジャケットマッチとなった大阪決戦。グレイシー兄弟とは1.4ドーム以来の因縁です。
青の道着が鮮やかな大将・永田は、プロレスファンの仇敵・グレイシーにリングのド真ん中でバーリトゥードな白目攻撃を炸裂させました。
往時の緊張感とは比べるべくもないやっつけ異種格闘技戦は、道着による襟絞めを食らった桜庭がタップアウト。
グレイシーの秘技(?)に散ったグレイシーハンター。それこそ往時なら阿鼻叫喚の大事件ですが、ここはプロレスの範疇でマッタリと消化するべきなのでしょう。
そんな中乱入してきたのは、グレイシーならぬ「クレイジー」を名乗る矢野通。
どうやらグレイシー兄弟は懲りずに継続参戦、なんとその相手をするのは矢野&飯塚の超ヒール軍となる模様です。
イデオロギー抗争という概念が生きているとしたらこの段階で新日の完全勝利ってところか。
15年前の自分に「そんなに熱くなんなよ」と伝えたくなる2014年の大阪決戦でした。