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2012/06/16

WWEロウ #993

録画した日〔2012/6/14:JSPORTS2〕

ジョンシナに上から目線でインタビューしていた、自称「WWEの声」マイケルコール。
話の行きがかりで、シナの対戦相手に指名されてしまいます。
味方のはずのGMロウリネイティスも「面白いからヤレ」とGOサイン。
必死の命乞いもむなしく、メイン戦に突入します。

結果は「パンツまる出し」→「BBQソース漬け」→「消火器で真っ白ゲホゲホ」という非レスラー系ヘタレヒールの王道、日本のお笑い芸人が嫉妬に狂いそうな絶品フルコースを味わい尽くします。

全米3大ネットのCBSで本当にジャーナリストをしていたらしいマイケルコール。Wikipediaによると、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ取材では「ボスニアの声」と賞賛されたとの事です。
「WWEの声」のネタ元がこんなにもガチだったとは…。
つくづくWWEはえげつない、恐ろしいプロレス団体です。

<メモ>
  • ビンスマクマホン来週登場
  • シェイマス、次期挑戦者デル・リオに襲撃される
  • ロウ初登場のライバック、相変わらず素人2人とハンディキャップ戦
  • 迷走中のAJ、ケインとインタビュアー・ジョシュにも色目

新・座頭市Ⅰ #29最終回「終わりなき旅路」

録画した日〔2012/2/13:BSフジ〕

ボッタクリ宿屋に住み着いている竹脇無我。身分のある侍ながら、妻に物乞いをさせ自分は引き篭もり生活です。
同宿の座頭市は、インチキ坊主・藤岡琢也と共に竹脇無我をバッシング。
親の仇・コロンボ小池朝雄を討ち取るための引き篭もりと知っても、「働けクズ」とその手を緩めません。
竹脇無我、藤岡琢也、コロンボ小池朝雄の強烈なキャラ設定が入り乱れるカオスな展開。
最後は、座頭市のブッタ斬りで締めるのですが・・・。
この#29、座頭市セカンドシーズン「新/Ⅰ」のれっきとした最終話です。
しかしストーリーは座頭市メインではなく、でっかい「完」マークも出ないままさらっと終わってしまいました。
知らないで見たら「To Be Continued」「来週もお楽しみに」となるでしょう。

ある意味、想像の斜め上を行くエピローグ。これも、座頭市=勝新太郎ワールドなのか。
サードシーズン「新/Ⅱ」に期待です。

新・座頭市Ⅰ #28「上州わらべ唄」

録画した日〔2012/2/10:BSフジ〕 

前回#27の兄・若山富三郎ブッキングと、その後行われた大豪遊でキャッシュフローが苦しくなった(であろう)座頭市ファミリー。
今回は金銭的にもカワイイちびっ子たちが主役です。
高橋洋子が切り盛りするちびっこハウスに居候することになった座頭市。
枕投げをしたり相撲を取ったり、渡世人のコミュ力を発揮してあっという間に人気者になります。
しかしこのハウス、例によって地元の極悪一家から目の敵にされています。
度重なる嫌がらせに怒りがピークに達した座頭市は、棒切れ一本で極悪一家に乱入。
大事な仕込杖はどうしたのか?、ハウスのワルガキに盗まれてました…。
仕込杖なしでも華麗に立ち回る座頭市。しかし激闘の中、棒切れは段々短くなっていきます。
もう限界かと思ったところに、クソガキが仕込杖をスローイン!
このスローインからメッタ斬りへの展開が絶品。座頭市史上に残るカッコいいシーンです。

共演したちびっ子達は、おそらく私と同世代。
幼くして座頭市ワールドに遭遇するとは、羨ましい限りです。

2012/06/15

新・座頭市Ⅰ #27「旅人の詩」

録画した日〔2012/2/9:BSフジ〕

座頭市のリアルお兄ちゃん・若山富三郎が勇躍参戦。最強の兄弟タッグが実現です。
弟の座頭市=勝新太郎は、業界のビッグネーム「大前田英五郎」役をお兄ちゃんに提供、自らも監督を買って出るハッスルぶりです。
この時点で、イヤな予感もしなくはないのですが…。
まずは「野外オニギリ」で座頭市流の午餐会。
さすがは血を分けた兄弟、アーティスティックなガツ食い狂宴を繰り広げます。
とにかくお兄ちゃんの事が大好きな座頭市。
お酒飲んだり、縁日で遊んだり、お風呂で背中流しっこしたりと、奥村兄弟ふれあい旅を大展開していきます。
オアシス・ノエル&リアム兄弟など可愛く見える、史上最強のトンパチ兄弟・若山富三郎&座頭市。
はっきり言って、ストーリー自体は「ん?」となる様なハズレ回でした。
しかし、この兄弟の2ショットを見るだけで思わずワクワクニヤニヤ、いろんな期待をしっぱなしの1時間です。
スター性とは何か?華やかさとは何か?、スーパースターの突破力を実感させられる名作だと思います。

2012/06/14

ライヴ・ヨーロピアン・ツアー / ビリー・プレストン

聴いた場所〔電車(通勤)〕

1974年にリリースされたライブアルバム。
収録は1973年の9~10月あたりとの事です。
前半9曲がUSバージョン、後半がUKバージョンという構成で、前後半でセットリストが微妙に違っています。
なんとこのライブ、ストーンズ1973年欧州ツアーの「前座」だったとの事。
ミックやキースがいる楽屋が怖かったのか、本チャンを前にしながらストーンズの貴公子・ミックテイラーが参戦しています。
10分近くハイテンションで突っ走る「#2,11 The Bus」「#9,16 Outta Space」や、ビートルズの超解釈カバー「#1,10 Day Tripper」「#3,12 Let It Be」「#18 Get Back」など、どう考えても”前座”レベルではない圧巻のクオリティです。

普通、前座がここまで爆発すると、メイン戦は客の熱気も冷めてグダグダになりそうなもんですが…。
当時のストーンズはまさしく絶頂期。
「LADIES & GENTLEMEN」「The Brussels Affair'73」等に記録されているとおり、前座でバテた客に往復ビンタをかまし、ジャイアントスイングでブン回し続けた末にキングコングニードロップを叩き込む、失神KOモノの超ド迫力絵巻を披露します。

つくづく、現場にいたお客さんが羨ましい。今は60、70代であろう面々、後遺症が残っている方もいるのではないでしょうか。
ビートルズ&ストーンズの猛者たちをメロメロにした、モジャモジャおじさん。全編から溢れる「ただ者じゃない感」は尋常じゃありません。
このライブ盤を聴くと、彼が愛された理由がよく分かるような気がします。

2012/06/13

タイガーマスク #10「肉弾メガトンおとし」

録画した日〔2012/6/8:TOKYO MX〕

大怪物獣人・ゴリラマンとの東京決戦を控えた伊達タイガー。日プロ道場での猛トレーニングを報道陣に公開します。
360kgの超巨体から繰り出される「肉弾メガトンおとし」を警戒する伊達タイガー。
若手3人乗せの流麗ブリッジで、対策は万全と思われましたが。。。

紙面を飾りたいのか、呼ばれてもないのにアドバイザーとして道場に現れた馬場さん。
なんと伊達タイガーの人間橋に、トップロープ最上段から殺人ジャイアントニードロップをブチ込みます。

日プロ流稽古とはいえ、この不意打ち猛爆で伊達タイガーは首を負傷。
大決戦直前にまさかの緊急事態です。
上下関係を忘れブチ切れてしまった伊達タイガーは「馬場、貴様!」と、大将・長州に噛み付いた北尾光司のばりの暴言を馬場さんにぶつけます。
想定外の下克上を喰らった馬場さん、ソソクサとリングを抜け出し逃亡です。

注目の東京決戦は、手負いの伊達タイガーが猪木(今回出演なし)ばりの風車の理論でゴリラマンを粉砕。
したり顔の馬場さんは、ブン屋連中にタイガー襲撃の正当性をひとくさりです。

次回からは「Wリーグ戦」が開幕する模様。
ここ数話、姿をくらましている猪木の大ブレイクに期待です。

2012/06/12

セルジオ越後のサッカー日本代表討論番組プロホガソン延長戦6/12(火)

放送時間〔21:30 ~ 23:00:スカチャン5〕

ワールドカップ最終予選#3「オーストラリアvs日本」をセルジオさん、カリオカ・ラモス氏、木村和司氏の最強トリオが討論します。
ホーム1、2戦では「出口混みすぎ。埼スタが悪い」と、悪びれることなくテレビ朝日とのダブルブッキングを貫いた番組主宰者セルジオさん。
今回はアウェイ・オーストラリア行きを断念。スカパースタジオのセンターに君臨です。

アウェイのドロー決着。様式美としての監督批判は出ましたが、「柱谷哲二は太った」「ロペスは声が高い」など全体的にリラックスムードでした。

そんな中、セルジオさんの矛先は”サポーター”と呼ばれる連中に向けられます。
「ジュリアナじゃねえんだぞ」「あいつら試合見てねぇし」「飛んだり跳ねたりして面白えか?」(やや意訳あり)と、我々おっさん世代には胸のすくフレーズを連発してくれました。
次はテレビ朝日のド真ん中から、茶の間にサポーター論をブチ込んでほしいです。

とりあえず序盤戦終了の最終予選。
次回は9月にホームでイラク。ジーコ監督の凱旋試合です。
普通にやれば勝てるはずですが、神様ジーコの掴みどころのないミラクルパワーが気になります。