録画した日〔2013/10/25:フジテレビONE〕
ダービー馬・キズナのフランス遠征から秋競馬G1序盤戦までを回顧。
フランス帰りの秋華賞では、デビュー5戦目のスマートレイアーで2着をGETしました。
出遅れたりなんだりで、健闘なのか取りこぼしだったのかよく分からないこのレース。1着は武幸四郎のメイショウマンボでした。
不肖の弟が成し遂げた2冠達成をスーパースターの兄は落書きで祝福。
これは微笑ましい兄弟愛。世知辛い競馬サークルにおける一服の清涼剤です。
大一番のフランス遠征関連は、英国ダービー馬をハナ差制したニエル賞から濃密に振り返り。
この前哨戦を勝ち切った事は、本番への自信のみならず馬のキャリアに箔を付ける意味でもオイシイ成果物だったのではないでしょうか。
ステラウインドでひっそり参戦(5着)したもう一つの前哨戦フォワ賞では、ブッチギリ完勝の大エース・オルフェーブルを「衝撃的な強さ」と大絶賛。
私としてはこの時点で凱旋門賞制覇を確信していたのですが…。
本番の顛末は大エース2着、キズナは4着という残念なものに。
これを「悔いはない」「晴れ晴れとした」とする武豊は「レース前、簡単に考え過ぎ」「レース後、落胆し過ぎ」と日本ファンの気質にソフトな毒ガス攻撃をブチ上げます。
常にクール極まりない超第一人者の持論。我々素人連中は返す言葉が見つかりません。
ちなみにレース中オルフェーヴルは掛かっていたとの事。最も間近で見ていた人(さらに言えばフタをした人)の証言なので間違いはないでしょう。
そして圧勝の3歳牝馬・トレヴについては「異常な強さ」「この馬だけ斤量が恵まれてる訳じゃない」という評価でした。
その視野の広さからすると、語ろうと思えば“その他大勢”の馬についても延々と語れるはず。
よくよく考えれば、凱旋門賞で4着入線したジョッキーがタッチペン使って直々にレース回顧するなんてとんでもないクオリティです。
今回の放送は本国フランスに輸出してもけっこうイケるのかもしれません。
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2013/11/14
2013/11/12
WWEロウ #1066
録画した日〔2013/11/8:JSPORTS2〕
諸々いわく付きながらPPV「ヘル・イン・ア・セル」でWWE王座に返り咲いたランディオートン。
その翌日のオークランド大会でWWE恒例の祝勝報告会が開催される事になりました。
今回のセレモニーは、ドレッシングルームの面々をステージに侍らせてリング上から王者の威厳をゴリ押しする形式。
まずはオートンの後見人・トリプルH夫妻が社員レスラーどもを威嚇しつつ花道を闊歩します。
もちろん主役を立てる意識など毛頭ないセレブ2人。我が世の春を謳歌する極悪スマイルが全開です。
肝心の新王者オートンは乱入したビッグショー(無職)の特大パンチを食らって失神KO。祝勝会の定番コントを健気に遂行しました。
しかしここでもスポットを持って行ったのはトリプルH。
鳩がマメ鉄砲食らった顔芸は歌舞伎役者のニラみのような趣。大向こうを唸らせる、悪の一族・マクマホン家のおハコです。
一方、特別レフェリーとしてオートン戴冠を実質的にアシストしたショーンマイケルズ。
この日は番組序盤に登場し、愛弟子でもある敗者・ブライアンに公開謝罪を行いました。
あくまでもPPVにおける出来事(ブライアンをスイートチンミュージックで撃沈)はハプニング。師弟に吹いたスキマ風はひとまず収束かと思われたのですが…。
千載一遇のチャンスを逃したブライアンは、偉大な師匠のお詫びアピールを頑なに拒絶。
これを受けた師匠は師匠で、弟子の不遜な態度に激昂。
人気実績とも超一流の師弟コンビの間で、まさかの罵詈雑言&大乱闘が勃発してしまいました。
マイケルズは「Yesロック」で右腕を負傷。
そしてブライアンは、このあと何故かワイアットファミリーの襲撃を食らうという謎展開に。
この日は他にも赤い処刑マシン・ケインがステファニーに忠誠を誓うなど、WWE王座戦線は多彩なキャラが激しく蠢くカオス状態となってきました。
相変わらず濃厚なPPV翌日のRAW。
一気に登場人物が増えたのは、来るべき軍団抗争「サバイバーシリーズ」への布石かもしれません。
そうなると気になるのは、復帰ホヤホヤ・ジョンシナの動向。とりあえず席が1個空いてるといいのですが…。
<メモ>
諸々いわく付きながらPPV「ヘル・イン・ア・セル」でWWE王座に返り咲いたランディオートン。
その翌日のオークランド大会でWWE恒例の祝勝報告会が開催される事になりました。
今回のセレモニーは、ドレッシングルームの面々をステージに侍らせてリング上から王者の威厳をゴリ押しする形式。
まずはオートンの後見人・トリプルH夫妻が社員レスラーどもを威嚇しつつ花道を闊歩します。
もちろん主役を立てる意識など毛頭ないセレブ2人。我が世の春を謳歌する極悪スマイルが全開です。
肝心の新王者オートンは乱入したビッグショー(無職)の特大パンチを食らって失神KO。祝勝会の定番コントを健気に遂行しました。
しかしここでもスポットを持って行ったのはトリプルH。
鳩がマメ鉄砲食らった顔芸は歌舞伎役者のニラみのような趣。大向こうを唸らせる、悪の一族・マクマホン家のおハコです。
一方、特別レフェリーとしてオートン戴冠を実質的にアシストしたショーンマイケルズ。
この日は番組序盤に登場し、愛弟子でもある敗者・ブライアンに公開謝罪を行いました。
あくまでもPPVにおける出来事(ブライアンをスイートチンミュージックで撃沈)はハプニング。師弟に吹いたスキマ風はひとまず収束かと思われたのですが…。
千載一遇のチャンスを逃したブライアンは、偉大な師匠のお詫びアピールを頑なに拒絶。
これを受けた師匠は師匠で、弟子の不遜な態度に激昂。
人気実績とも超一流の師弟コンビの間で、まさかの罵詈雑言&大乱闘が勃発してしまいました。
マイケルズは「Yesロック」で右腕を負傷。
そしてブライアンは、このあと何故かワイアットファミリーの襲撃を食らうという謎展開に。
この日は他にも赤い処刑マシン・ケインがステファニーに忠誠を誓うなど、WWE王座戦線は多彩なキャラが激しく蠢くカオス状態となってきました。
相変わらず濃厚なPPV翌日のRAW。
一気に登場人物が増えたのは、来るべき軍団抗争「サバイバーシリーズ」への布石かもしれません。
そうなると気になるのは、復帰ホヤホヤ・ジョンシナの動向。とりあえず席が1個空いてるといいのですが…。
<メモ>
- ダミアンサンドウがこんなところでマネー権行使。もちろん新王者・シナに返り討ちを食らう
- マクマホン家のお抱え弁護士ギミックでオタンガが久々の登場
- 燻りかけだったワイアットファミリー、超一線級のブライアン、CMパンクに連続テロ敢行
2013/11/10
WWE PPVスペシャル「ヘル・イン・ア・セル2013」
録画した日〔2013/11/7:スカチャン1〕
マイアミで開催された「無慈悲な構造物」金網戦がウリのPPV。
メイン戦はダニエル・ブライアンとランディ・オートンによるWWE王座決定戦。レフェリーはブライアンの師匠でありトリプルHの親友でもあるショーン・マイケルズです。
ヘロヘロながらもドヤ顔を絶やさず勝利を分かち合う悪のCOOと新王者。
空位となっていた最高峰ベルトは、トリプルHが望んだとおり子飼いの毒蛇オートンの元へ収まりました。
もちろんここへ至る顛末は疑惑と謎掛けに満ち満ちたもの。そしてそのキーとなったのはやっぱり特別レフェリー・HBKでした。
試合終盤、トリプルH乱入でカオス状態となったリングで「教え子」ブライアンに必殺のスイート・チン・ミュージックをブチかましたHBK。
ただ、流れ的に裏切りや策略の類ではない模様。
目の前で親友・トリプルHがブライアンにKOされたことに対し、カラダが勝手に反応してしまったようです…。
直情的に「やっちまった」マイケルズは、自らが明暗を振り分けた盟友やら愛弟子やらを残し、極上の顔芸でリングに背を向けます。
毎度毎度のパターンではありますが、マイケルズが醸し出す一連の”間”は唯一無比。
WWEの無形文化財と言ってもいいのではないでしょうか。
予想どおりマイケルズ(およびトリプルH)に「持ってかれた」ものの、トップの称号をゲットしたのは誰が何と言おうと毒蛇オートン。
この日リビルドされた相関関係を鑑みると翌日RAWからいきなり空気になる予感が漂いますが、せめて来年のロイヤルランブルぐらいまではその座に君臨し続けてほしいものです。
今が勝負のウーソズの奮闘もあり「名勝負」コールが飛び出す大熱戦となりました。
ムシャクシャしてたらしい赤い処刑マシンは、仇敵を駆逐した勢いで不遇のミズまでKOしてしまいました。
前出のミズのみならずドルフ・ジグラーあたりも出番が与えられなかった狭き門のPPVで、このクソ試合を決行する意味はあったのでしょうか…。
シールドの薄毛を粉砕しビッグエンディングと相成りましたが、もちろんこれはベルト移動なし(場外カウントアウト勝ち)の試合終了後。まだまだトップ戦線は遠いようです。
いつかのミックフォーリーのように天井の金網が抜けちゃったら?、とヒヤヒヤするオマケコントでした。
なお解説のJBLによると、天才子牛の正体はこの日スペイン語実況席にゲスト参戦していたレイミステリオだそうです。
それにしても、王道を行くシナにとっては亜流とも言える世界王座。本線からは距離をおいて、スマックダウンのテコ入れにでも駆り出されるのでしょうか。
しかし何度見ても一番強そうなのはスーパーフライ2世のタミーナスヌーカです。
マイアミで開催された「無慈悲な構造物」金網戦がウリのPPV。
メイン戦はダニエル・ブライアンとランディ・オートンによるWWE王座決定戦。レフェリーはブライアンの師匠でありトリプルHの親友でもあるショーン・マイケルズです。
ヘロヘロながらもドヤ顔を絶やさず勝利を分かち合う悪のCOOと新王者。
空位となっていた最高峰ベルトは、トリプルHが望んだとおり子飼いの毒蛇オートンの元へ収まりました。
もちろんここへ至る顛末は疑惑と謎掛けに満ち満ちたもの。そしてそのキーとなったのはやっぱり特別レフェリー・HBKでした。
試合終盤、トリプルH乱入でカオス状態となったリングで「教え子」ブライアンに必殺のスイート・チン・ミュージックをブチかましたHBK。
ただ、流れ的に裏切りや策略の類ではない模様。
目の前で親友・トリプルHがブライアンにKOされたことに対し、カラダが勝手に反応してしまったようです…。
直情的に「やっちまった」マイケルズは、自らが明暗を振り分けた盟友やら愛弟子やらを残し、極上の顔芸でリングに背を向けます。
毎度毎度のパターンではありますが、マイケルズが醸し出す一連の”間”は唯一無比。
WWEの無形文化財と言ってもいいのではないでしょうか。
この日リビルドされた相関関係を鑑みると翌日RAWからいきなり空気になる予感が漂いますが、せめて来年のロイヤルランブルぐらいまではその座に君臨し続けてほしいものです。
①タッグ王座戦:ローデス兄弟vsシールドの2人vsウーソズ
You're fired葬から巡り巡ってタッグ戦線のド真ん中に立ったローデス兄弟が、王者には不利となる3WAYマッチルールを切り抜けて見事に防衛。今が勝負のウーソズの奮闘もあり「名勝負」コールが飛び出す大熱戦となりました。
②ケイン復活(ミズがとばっちり)
試合なしのミズがワイアットファミリーと不毛な乱闘をしているところ、サマースラムの面白マッチ以来欠場に追い込まれていたケインが久々の乱入。ムシャクシャしてたらしい赤い処刑マシンは、仇敵を駆逐した勢いで不遇のミズまでKOしてしまいました。
③男女混合戦:ファンダンゴ夫妻vsグレートカリ&ナタリア
ファンダンゴの相方・サマーレイがデビュー戦(?)でナタリアからフォールを奪う大金星。前出のミズのみならずドルフ・ジグラーあたりも出番が与えられなかった狭き門のPPVで、このクソ試合を決行する意味はあったのでしょうか…。
④US王座戦:シールドの1人vsビッグ・E・ラングストン
なぜか今頃ゴリ押し期に入った筋肉お化け・ラングストン。シールドの薄毛を粉砕しビッグエンディングと相成りましたが、もちろんこれはベルト移動なし(場外カウントアウト勝ち)の試合終了後。まだまだトップ戦線は遠いようです。
⑤金網戦:CMパンクvsライバック+ポールヘイマン
ハゲデブ・ポールヘイマンは、はしご車を手配し金網の天井から文字どおりの高みの見物を決め込むことに。しかしもうこの時点でこのエンディングは容易に想像可能となります。いつかのミックフォーリーのように天井の金網が抜けちゃったら?、とヒヤヒヤするオマケコントでした。
⑥ロスマタドールvs極右軍団(スワガー&セザーロ)
異常なまでの身体能力を誇る子牛も含め、スペインの闘牛士チームがめでたくPPV参戦。セザーロのジャイアントスイング31回転(!)を凌ぎ切って勝利を収めました。なお解説のJBLによると、天才子牛の正体はこの日スペイン語実況席にゲスト参戦していたレイミステリオだそうです。
⑦世界王座戦:デル・リオvsジョン・シナ
相変わらずマッハのスピードで故障を直してくるジョン・シナ。歓迎の「シーナ、サック!!」チャントを物ともせず完勝でベルト奪取です。それにしても、王道を行くシナにとっては亜流とも言える世界王座。本線からは距離をおいて、スマックダウンのテコ入れにでも駆り出されるのでしょうか。
⑧ディーバ王座戦:AJリーvsベラ姉妹のブライアンの嫁の方
PPV、RAW、スマックダウンと毎回毎回ぶつかってる2人の勝負はAJリーに軍配。しかし何度見ても一番強そうなのはスーパーフライ2世のタミーナスヌーカです。
WWEスマックダウン #740
録画した日〔2013/11/4:JSPORTS2〕
PPV「ヘル・イン・ア・セル」2日前のアラバマ大会。
オープニングでは悪のCOO・トリプルHが単独公開インタビューに応じました。
お得意の長尺独演会スタイルとは趣を変えて実況アナ・マイケルコールの質問に答えるトリプルH。
ヤリ玉に上がったのは、前回RAWで衛星回線不正使用やトレーラー突撃乱入など好き勝手やりやがったビッグショーでした。
無職の大巨人を野放しにした責任問題で、6人の番組スタッフにYou're fired葬を食らわしたと嘯くCOOですが、核心については訴訟中(弁護士はオタンガか?)という事でお茶を濁します。
ただこの日は、因縁のビッグショーを始め悪の愛妻・ステフファニー、王座決定戦のカギを握るショーンマイケルズはお休み。
スマックダウン軽視の流れもあるのか、48時間後のビッグマッチを前にややおとなしい総まとめとなりました。
まあ、とりあえずフリは前回RAWで出し尽くしたという事。
密かに(?)ジョン・シナ復帰戦がラインナップされるなど、結構楽しみなPPVです。
<メモ>
PPV「ヘル・イン・ア・セル」2日前のアラバマ大会。
オープニングでは悪のCOO・トリプルHが単独公開インタビューに応じました。
お得意の長尺独演会スタイルとは趣を変えて実況アナ・マイケルコールの質問に答えるトリプルH。
ヤリ玉に上がったのは、前回RAWで衛星回線不正使用やトレーラー突撃乱入など好き勝手やりやがったビッグショーでした。
無職の大巨人を野放しにした責任問題で、6人の番組スタッフにYou're fired葬を食らわしたと嘯くCOOですが、核心については訴訟中(弁護士はオタンガか?)という事でお茶を濁します。
ただこの日は、因縁のビッグショーを始め悪の愛妻・ステフファニー、王座決定戦のカギを握るショーンマイケルズはお休み。
スマックダウン軽視の流れもあるのか、48時間後のビッグマッチを前にややおとなしい総まとめとなりました。
まあ、とりあえずフリは前回RAWで出し尽くしたという事。
密かに(?)ジョン・シナ復帰戦がラインナップされるなど、結構楽しみなPPVです。
<メモ>
- ワイアットファミリーが舞台裏でミズを処刑
- ポールヘイマン&ライバック、無名の若手・CMスカンクを公開リンチ葬
2013/11/09
WWEロウ #1065
録画した日〔2013/10/31:JSPORTS2〕
キングローラーとエルビスプレスリーの地元・メンフィス大会。
週末のPPV「ヘル・イン・ア・セル」でWWE王座を賭けて闘うオートンとブライアンが調印式に臨みました。
空位の王座を争う両雄とトリプルH夫妻、当日のスペシャルレフェリー・ショーンマイケルズの5人が揃い踏みしたメインのリング。
主役はオートンとブライアンなのですが、オイシイところはやっぱり「元・DX」の2人が持って行ってしまいました。
ブライアンが目の上のたんこぶのトリプルH(演説大好き)と、ブライアンの師匠であるHBKマイケルズ(シャベリの達人)は、そのお互いの立ち位置をシンクロさせ緊張感あふれるトークバトルを展開します。
もちろんこの日の時点ではマイケルズの本当の立ち位置は不明。当日どちらへ転ぶのか掛け値なしに目が話せません。
肝心の調印式は、濃厚なDX劇場に加えて無職のビッグショーが巨大トレーラー(ただし荷台なし)で突撃乱入するなどド派手な展開に。
いちおうブライアンが飛び蹴りでオートンをKOしてWWEの伝統行事を全うしましたが、どうにもご両人の印象は薄めでした。
中でもオートンの空気っぷりは心配な限り。あくまで今は死んだふり、PPVでの毒蛇大蘇生に期待しておきます。
<メモ>
週末のPPV「ヘル・イン・ア・セル」でWWE王座を賭けて闘うオートンとブライアンが調印式に臨みました。
空位の王座を争う両雄とトリプルH夫妻、当日のスペシャルレフェリー・ショーンマイケルズの5人が揃い踏みしたメインのリング。
主役はオートンとブライアンなのですが、オイシイところはやっぱり「元・DX」の2人が持って行ってしまいました。
ブライアンが目の上のたんこぶのトリプルH(演説大好き)と、ブライアンの師匠であるHBKマイケルズ(シャベリの達人)は、そのお互いの立ち位置をシンクロさせ緊張感あふれるトークバトルを展開します。
もちろんこの日の時点ではマイケルズの本当の立ち位置は不明。当日どちらへ転ぶのか掛け値なしに目が話せません。
肝心の調印式は、濃厚なDX劇場に加えて無職のビッグショーが巨大トレーラー(ただし荷台なし)で突撃乱入するなどド派手な展開に。
いちおうブライアンが飛び蹴りでオートンをKOしてWWEの伝統行事を全うしましたが、どうにもご両人の印象は薄めでした。
中でもオートンの空気っぷりは心配な限り。あくまで今は死んだふり、PPVでの毒蛇大蘇生に期待しておきます。
<メモ>
- サンティノマレラが予想どおりエルビスコスプレで登場
- AJリーがベラ姉妹に連敗
- PPVでローデス兄弟vsウーソズvsシールドの三つ巴タッグ王座戦が行われることに
2013/11/04
WWEスマックダウン #739
録画した日〔2013/10/28:JSPORTS2〕
前回RAWでビッグショー(無職)の無法乱入を許し、COO・トリプルHがノックアウトされるという大失態を演じてしまったWWE上層部。
今回のカンザスシティ大会では、この無職漢の襲撃を完全阻止するべく厳重な警戒態勢が敷かれました。
ビッグショー対策を取り仕切るのは、トリプルH夫妻からの委任を受けたヴィッキーゲレロとブラッドマドックスの雇われGMコンビ。
もうこの段階で「Welcome」「熱烈歓迎」「出てこいや」と言っているようなもの。とりあえず、どんな形で乗り込んでくるのかが見どころとなります。
そんなこんなの番組開始30分過ぎ、渦中の大巨人は無職っぽいパーカー姿でのっそりと客席を縦断してリングインします。
お客さんはもちろん大歓迎。ディーバ兼リングアナ・リリアンガルシアはややビックリ顔でしたが、紳士的にエスコートされいつものニッコリ顔に戻りました。
ビッグショーはどうやって平和的(?)乱入をしたのか。
答えはもちろん、チケットを持っていたから(ダニエル・ブライアンのサイン入り)。「チケット持ってますか」でお馴染みのいつぞやの大仁田厚に見せてやりたい正面突破です。
チケット持って入場したんなら、チケットもぎりや手荷物チェックの時なんかにかえって簡単に警備員がチェックできるはず…。
まあそれはブレの範囲として、堂々登場のビッグショー(無職)はWWEの定石どおり無能GM・マドックスを巨大パンチで失神KOに葬りました。
気が付けば次回は「ヘル・イン・ア・セル」の直前回。
RAWとスマックダウンの残り1回ずつで、PPVにおけるビッグショーの身の振り方が決まるという事になります。
ここは一発、悪のCOO・トリプルHとの因縁対決を見てみたい気がするのですが…。
<メモ>
前回RAWでビッグショー(無職)の無法乱入を許し、COO・トリプルHがノックアウトされるという大失態を演じてしまったWWE上層部。
今回のカンザスシティ大会では、この無職漢の襲撃を完全阻止するべく厳重な警戒態勢が敷かれました。
ビッグショー対策を取り仕切るのは、トリプルH夫妻からの委任を受けたヴィッキーゲレロとブラッドマドックスの雇われGMコンビ。
もうこの段階で「Welcome」「熱烈歓迎」「出てこいや」と言っているようなもの。とりあえず、どんな形で乗り込んでくるのかが見どころとなります。
そんなこんなの番組開始30分過ぎ、渦中の大巨人は無職っぽいパーカー姿でのっそりと客席を縦断してリングインします。
お客さんはもちろん大歓迎。ディーバ兼リングアナ・リリアンガルシアはややビックリ顔でしたが、紳士的にエスコートされいつものニッコリ顔に戻りました。
ビッグショーはどうやって平和的(?)乱入をしたのか。
答えはもちろん、チケットを持っていたから(ダニエル・ブライアンのサイン入り)。「チケット持ってますか」でお馴染みのいつぞやの大仁田厚に見せてやりたい正面突破です。
チケット持って入場したんなら、チケットもぎりや手荷物チェックの時なんかにかえって簡単に警備員がチェックできるはず…。
まあそれはブレの範囲として、堂々登場のビッグショー(無職)はWWEの定石どおり無能GM・マドックスを巨大パンチで失神KOに葬りました。
気が付けば次回は「ヘル・イン・ア・セル」の直前回。
RAWとスマックダウンの残り1回ずつで、PPVにおけるビッグショーの身の振り方が決まるという事になります。
ここは一発、悪のCOO・トリプルHとの因縁対決を見てみたい気がするのですが…。
<メモ>
- 万年1.5軍のラングストン、CMパンクに加担して活路を見いだすことに
- ジョンシナ戦を控えたデルリオ、やられ役インタビュアー・ジョシュを襲撃する猛デモを敢行
- スペイン人ギミックのロスマタドールが国粋主義のスワガー&セザーロと抗争開始
2013/10/29
タイガーマスク #82「金網の中の死闘」
録画した日〔2013/10/25:TOKYOMX〕
自称“地獄のプロモーター”のミスターXが「ユニバーサルマスク」とかいう刺客を日プロに招聘。
伊達タイガーとの覆面王座戦は、ノーレフェリー時間無制限ワイヤーデスマッチ(=金網デスマッチ)として行われる事になりました。
伊達タイガーのデスマッチ受諾になぜかブンむくれる御大・馬場さん。
「日本のプロレスは正統派を売り物にしている」「ルール無用のワイヤーデスマッチは邪道」と愛弟子に持論を展開します。
まあ要は、オレのアタマ越しにマッチメイクしやがってという恨み節。日プロトップとして当たりまえっちゃぁ当たり前のスジ論です。
一方のユニバーサルマスクはなぜかリングのない普通の体育館で公開トレーニングを敢行。
跳馬やら吊り輪やら平行棒やら、プロレスとは全く無関係の流麗な器械体操ムーブを披露しました。
この前代未聞の珍トレに集まったブン屋連中は口あんぐり。決して“驚愕の猛デモ”とは言えませんが、決戦を前に何やら不気味な凄玉ムードが漂います。
両雄が臨む金網リングは高さ6メートルという本格的なもの。
扉は付いておらずハシゴで登るという昭和チックな味わい深い造りです。
ちなみに降りる用のハシゴは無いので、2人とも高さ6メートルから果敢にドラゴンリングインをすることになります。
試合が始まるとユニバーサルマスクが必要以上にアクロバティックなムーブを披露。
ジャンプ一番で金網の天辺に到達するなど、変幻自在の4次元プロレスを展開し試合を支配します。
もちろんこれを受けた伊達タイガーは金網をグラグラ揺らすお約束ムーブで対抗。
実力者同士が繰り広げる白熱の攻防。WJ伝説の総合格闘技大会「X-1」ならあっさり金網が倒壊していたでしょう。
ちなみに試合前にブーブー言ってた馬場さんは、ちゃっかりセコンドを志願して金網越しに大興奮。
よくよく考えると、ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチを日本で初めてブチ上げたのは馬場さんの教え子である大仁田と後藤。
彼らの邪道エッセンスはこの日のワイヤーデスマッチにあったのかもしれません。
試合の結末は、2人そろって6メートルの金網から転落した後に伊達タイガーが何とか蘇生して王座防衛。
そしてここでも馬場さんは出色のハシャギっぷり。
今でいうところのツンデレなのか、ブーブー言ってたのはどこへやらケン高岡と共に喜び勇んでリングに雪崩れ込みます。
一敗地にまみれたユニバーサルマスクは覆面王座戦のお約束として素顔を晒される極刑に。
これを見た馬場さんは「コイツNYで見たことある!」「ドイツの体操レスラー・マークストラハインだ!!」とまたまた大興奮。
意外なところから、ミスターXの刺客が実は非・虎の穴の雇われレスラーであった事が判明しました。
仕切り直し出直しの一発目から成果ゼロ。自称・地獄のプロモーターは例によって冷や汗で顔がグッショリです。
伊達タイガーにブッタ斬られるのはいつもの事として、虎の穴にプロパー社員が不在という事実を露呈してしまったのは崖っぷちミスターXの大きな落ち度でしょう。
なお、順風満帆の伊達タイガーサイドに気になる事項が一点。
今回死守した覆面王座のベルトが、知らないうちに何やらぐちゃぐちゃになっていました。
「Inter national」としたかったであろう不可思議なスペルミスはブレの範囲としても、下部に刻印された「TAG TEAM」はさすがにマズいのでは?
チャンピオンを崇める男の星座・梶原一騎先生がこの素人やっつけ仕事に気付いていないことを祈るばかりです。
自称“地獄のプロモーター”のミスターXが「ユニバーサルマスク」とかいう刺客を日プロに招聘。
伊達タイガーとの覆面王座戦は、ノーレフェリー時間無制限ワイヤーデスマッチ(=金網デスマッチ)として行われる事になりました。
伊達タイガーのデスマッチ受諾になぜかブンむくれる御大・馬場さん。
「日本のプロレスは正統派を売り物にしている」「ルール無用のワイヤーデスマッチは邪道」と愛弟子に持論を展開します。
まあ要は、オレのアタマ越しにマッチメイクしやがってという恨み節。日プロトップとして当たりまえっちゃぁ当たり前のスジ論です。
一方のユニバーサルマスクはなぜかリングのない普通の体育館で公開トレーニングを敢行。
跳馬やら吊り輪やら平行棒やら、プロレスとは全く無関係の流麗な器械体操ムーブを披露しました。
この前代未聞の珍トレに集まったブン屋連中は口あんぐり。決して“驚愕の猛デモ”とは言えませんが、決戦を前に何やら不気味な凄玉ムードが漂います。
両雄が臨む金網リングは高さ6メートルという本格的なもの。
扉は付いておらずハシゴで登るという昭和チックな味わい深い造りです。
ちなみに降りる用のハシゴは無いので、2人とも高さ6メートルから果敢にドラゴンリングインをすることになります。
試合が始まるとユニバーサルマスクが必要以上にアクロバティックなムーブを披露。
ジャンプ一番で金網の天辺に到達するなど、変幻自在の4次元プロレスを展開し試合を支配します。
もちろんこれを受けた伊達タイガーは金網をグラグラ揺らすお約束ムーブで対抗。
実力者同士が繰り広げる白熱の攻防。WJ伝説の総合格闘技大会「X-1」ならあっさり金網が倒壊していたでしょう。
ちなみに試合前にブーブー言ってた馬場さんは、ちゃっかりセコンドを志願して金網越しに大興奮。
よくよく考えると、ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチを日本で初めてブチ上げたのは馬場さんの教え子である大仁田と後藤。
彼らの邪道エッセンスはこの日のワイヤーデスマッチにあったのかもしれません。
試合の結末は、2人そろって6メートルの金網から転落した後に伊達タイガーが何とか蘇生して王座防衛。
そしてここでも馬場さんは出色のハシャギっぷり。
今でいうところのツンデレなのか、ブーブー言ってたのはどこへやらケン高岡と共に喜び勇んでリングに雪崩れ込みます。
一敗地にまみれたユニバーサルマスクは覆面王座戦のお約束として素顔を晒される極刑に。
これを見た馬場さんは「コイツNYで見たことある!」「ドイツの体操レスラー・マークストラハインだ!!」とまたまた大興奮。
意外なところから、ミスターXの刺客が実は非・虎の穴の雇われレスラーであった事が判明しました。
仕切り直し出直しの一発目から成果ゼロ。自称・地獄のプロモーターは例によって冷や汗で顔がグッショリです。
伊達タイガーにブッタ斬られるのはいつもの事として、虎の穴にプロパー社員が不在という事実を露呈してしまったのは崖っぷちミスターXの大きな落ち度でしょう。
なお、順風満帆の伊達タイガーサイドに気になる事項が一点。
今回死守した覆面王座のベルトが、知らないうちに何やらぐちゃぐちゃになっていました。
「Inter national」としたかったであろう不可思議なスペルミスはブレの範囲としても、下部に刻印された「TAG TEAM」はさすがにマズいのでは?
チャンピオンを崇める男の星座・梶原一騎先生がこの素人やっつけ仕事に気付いていないことを祈るばかりです。
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