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2015/11/04

WWEスマックダウン #843

録画した日〔2015/10/26:JSPORTS3〕

ルセフとラナ嬢の電撃婚に激怒するサマーレイ。
今回のシンシナティ大会ではそのルセフの試合で特別レフェリーを務めることになりました。
もはや原型をとどめてない超SEXYレフェリーコスプレでキメたサマー。
ルセフの対戦相手はドルフジグラーで実はこっちのほうがよっぽどミジメなフラれ方をしてるんですが、モテ男ギミックがこれにネチネチ固執する訳にもいかず、自然とサマーがネタのド真ん中に君臨する事となっています。
サマーレフェリーは理不尽裁定/えこひいき、高速3カウント/低速3カウントなど定番の職権濫用ムーブを次々投下。
最後は闘魂ビンタ注入でルセフをKOし、ソープオペラ第2章へ向けた並々ならぬ闘志を見せ付けました。
そしてサマーは試合後「同志」ドルフジグラーへ熱愛タッグ結成を要求。さすがにこれは却下されてしまいましたが風は確実にサマーに吹いてきた感じ…。
勢いのついでに昔の相方・ファンダンゴが緊急参戦してくれる事を期待しています。

<メモ>
  • 故郷凱旋のアンブローズ、WWEの鉄則に基づきニューデイに蹴散らされる
  • ナタリアがドレッシングルームで何者か(=九分九厘ペイジ)に襲撃される

2015/10/28

WWEロウ #1168

録画した日〔2015/10/22:JSPORTS3〕

ジョンシナがデビューした会場「オールステイトアリーナ」で開催されたシカゴ大会。
ケンカ別れしたはずのルセフとラナ嬢が一転婚約したというトンデモスクープが飛び込んできました。
いかにもゲスなゴシップサイトに「We're Engaged!!」とデカデカすっぱ抜かれたご両人。
当該サイトの社会的信用度は不明ですが、ギミック放棄とも言えるラナ嬢のスッピン顔からこのネタのガチ度数は容易に推し量ることができます。
ルセフの不意打ち不貞(?)に現恋人・サマーレイは大激昂。前回RAWで求婚までしていた彼女はこの「悲報」をネットで初めて知ったんだそうです…。
これは立ち位置としては会社の内情を東スポで知る新日社長(当時)・藤波辰爾と完全にシンクロ。
キツい印象がある彼女ですが、実はドラゴンのようにお城巡りを愛する温厚なお人好しさんなのかもしれません(第2次世界大戦マニアという情報あり)。
そんなこんなで犬も食わないと思われたソープオペラはリアルとフェイクごちゃ混ぜの超展開に。この先どんなオチが付くのかまったくもって見当が付きません。
ここはひとまず、このゴシップ砲1発で完全にカヤの外へ吹っ飛ばされちゃった哀れなドルフジグラーを応援していこうと思います。

2015/10/27

WWEスマックダウン #842

録画した日〔2015/10/19:JSPORTS3〕

前回RAWのメイン戦でシナ、ジグラー、ダッドリーズを総ナメにしたニューデイの3人。
この日のフィラデルフィア大会でもその勢いは止まりません。
人気NFLチーム“イーグルス (Philadelphia Eagles)”を「ケツ野郎」呼ばわりするなど悪態をつきまくる3バカ。
もともと愛嬌があってちょっと気を抜くと「ベビー化」してしまう彼らとしては、確実にヒートを買える地元イジリが必須のルーチンとなります。
そんな暑苦しいマシンガントークに割って入ったのは、ラナ嬢の戦線離脱によってキャリア通算何度目かの宙ぶらりん状態となっているドルフジグラー。
ニューデイ憎しで利害一致のダッドリーズを従え、ビッグEとのシングルマッチに臨みます。
しかしゴングが鳴ってもウルせぇったらありゃしないのがニューデイの持ち味。
そしてその中核を担ってるのはエグゼビアウッズ。リングサイドでラッパ吹いてしゃべり倒す革新的スタイルを駆使してジグラーを翻弄しました。
一方、タッグ界の大御所ダッドリーズはすっかりこの3バカの盛り立て役に。電撃復帰から即ベルト戴冠というWWEのお約束はこのアングルでは未履行です。
そもそも「育成」が既定路線だったのかもしれませんが、いずれにしてもニューデイの急成長は内外の期待を大きく上回ったものだといえるでしょう。

2015/10/24

WWEロウ #1167

録画した日〔2015/10/15:JSPORTS3〕

いろいろ盛りだくさんだったらしいMSG興行(日本放送なし)から2日明けのボストン大会。
そのMSGで大暴れしたブロックレスナーが久々にRAWのリングに登場しました。
「地獄行きツアー(GO TO HELL TOUR)」というなんとも物騒な看板をブチ上げて全米行脚をおっ始めた猛獣。
ゴールは1ヶ月後のPPV「ヘル・イン・ア・セル」。スープレックス祭り(Suplex City)を待ちわびる全米各所で圧倒的ベビーフェイスとして迎えられる事となるでしょう。
そんなレスナーが標的とするのはもちろんアンダーテイカー。
ただし悠々自適のご隠居テイカーがツアーに出てくるはずはなく、両雄がPPVでコンタクトするまではポールヘイマンのアジテーション祭りが展開される事となります
ツアー初日に猛獣の噛ませ犬となったのは大巨人・ビッグショー。
その悔しさは2日経っても収まっていないようで、ポールヘイマンの演説中に悠然とリングへその姿を現しました。
しかし今のレスナーにとってはビッグショーなどただの通りすがり者。
いろいろイチャモンを付けてきた200kgの大物をフロントスープレックスでブン投げると、とどめの殺人技・F5であっさりとリングに沈めます(MSGではジャーマンスープレックスもカマした模様)。
こんな感じで「その他大勢」はアンタッチャブルなレスナーvsテイカーの因縁アングル。この日は撃沈されたビッグショーとタッグを組むはずだったWWE王者ロリンズが代わりにケインと組まされるという副産物も産み出しています。
WWEとしては王座戦よりはるかに上という位置づけなんでしょう。

<メモ>
  • ジョンシナ、地元ボストンなのにおいしいところをニューデイとダッドリーズに譲る
  • サマーレイがルセフに求婚、ルセフは条件付きで受け入れる

2015/10/19

WWEスマックダウン #841

録画した日〔2015/10/12:JSPORTS3〕

「運営部長」と「悪魔」を使い分けるケインにヤラれっぱなしのWWE王者・セスロリンズ。
NYオールバニ大会でもその構図は続きます。
「健介」→「パワーウォリアー」レベルの変身ネタにもかかわらず、WWEアホバカ実況席はあいも変わらずすっとぼけスタンスを継続。
2つのギミックを線で結ぶべくあれやこれやと必死に画策するロリンズとの温度差は歴然です。
この日はそんなロリンズに思わぬ反撃のチャンスが到来。
ケイン&ダッドリーボーイズとの6人タッグ戦発表を受けたロリンズは、「運営部長」のケインに対しリングサイドでの試合立ち会いを求めました。
日本マットに置き換えたならグレートムタの試合に武藤敬司を(あるいはムシキングテリーに鈴木鼓太郎を)招聘するという禁断の超爆弾要求。
タッグの相方となるニューデイのバカ3人が足手まといでこそありますが、ケインの化けの皮を剥がすにはこれ以上ないナイスアイディアと言って良いでしょう。
こうして迎えたメインの6人タッグ戦。
「運営部長」のケインはロリンズの要求どおりリングサイドに登場したのですが、「悪魔」の方のケインは何のヒネリもなく普通にキャンセル。そのまま試合は2対3のハンデ戦となってしまいます。
こうなってくるとオチはもちろんムタ&武藤へのオマージュである入れ替わりコント。
なんか「運営部長」が乱闘に巻き込まれて引っ込んだなと思ったら、ほどなくして「悪魔」が緊急参戦。ロリンズはやっぱり痛い目に遭ってしまいました。
日本のプロレスファンとしては既視感ありありのこの展開。きっとWWEの中の人に90年代新日マニアがいるのでしょう。

2015/10/17

WWEロウ #1166

録画した日〔2015/10/9:JSPORTS3〕

運営部長の立場にありながら前回PPV以降連日セスロリンズを襲撃しているケイン。
その業務適性評価のため、NYバッファロー大会にWWE人事部のアシュリー女史が招集されました。
人事部が動いた理由はケインの暴走を糾す「匿名」のタレコミがあったから。
まあその「匿名」はセスロリンズで確定なんでしょうが、両者の上司・トリプルH夫妻としてはケインの行動が手に負えなくなる前に一つ楔を打ち込んでおきたいという意味もあるのでしょう。
自身への評価審判を待ちつつケインはあくまで泰然自若。
この日はスティングにブッ壊された銅像の頭部を盗掘(?)してくるなど、例によって気味の悪いマインドゲームをロリンズに仕掛け続けます。
そしてアシュリー女史より発表された人事部審判は、なんとケインには問題なしでロリンズの方がよっぽど悪いというまさかの内容。
この結論にWWE重役・トリプルHが関与する余地はなかったのか…。
日本でよく聞く「人事部最強説」は海の向こうの肉体派ブラック企業にも当てはまるのかもしれません。
よもやの顛末にロリンズはさっそく実力行使。
左脚の古傷をパイプ椅子でめった打ちにされたケインは、職務継続に安心する間もなく哀れ救急車で病院送りとなってしまいました。
痛々しく担ぎ入れられた「スーツ」のケイン。しかしこれまでWWEの救急車がまっすぐ病院へ向かった試しはありません。
今回もなんだか煙がモクモク上がったと思ったら「悪魔」のケインがドアをブチ破ってリングへ直行。ロリンズにめった打ちの返り討ちを食らわせます。
ラストショットはWWEベルトを然と見つめる悪魔のケイン。両雄の絡みは身内のいざこざネタからベルトを巡る本線へと昇華するようです。
一騎打ちは10月末のPPVか?、だからといってケイン戴冠は想像しがたい展開。ロリンズ安定政権はもうしばらく続くでしょう。

2015/10/12

WWEスマックダウン #840

録画した日〔2015/10/5:JSPORTS3〕

PPV、および翌日のRAWでセスロリンズを襲撃した運営部長・ケイン。
しかし本人曰くそんな覚えはないとの事。今回のテキサス大会でも関与を頑なに否定します。
前回RAWではリングを突き破ってその穴にロリンズを引きずり込むというWWEの伝統漁法まで繰り出したケイン。
何にも知らないとうそぶくものの、喋ってる時と襲ってる時とはスーツ着てるかマスク被ってるかの違いだけ。見たまんま同一人物であることは間違いありません。
すっとぼけが過ぎるケインに対し、犠牲者・セスロリンズのみならずWWE実況陣もすっかりバカ負け気味。
とくにアホ解説者のブッカーTは「解離性同一性障害」だとかいう小難しい病名を引っ張り出してケインの症状を本気で心配する始末です。
ちなみにこの日のケインは「運営部長」としてロリンズvsアンブローズをメイン戦にマッチメイク。「悪魔」としての登場はありませんでしたがメイン戦最中に照明や音響を使ってのマインドゲームを展開しました。
しょーもないと言えばそれまでの新アングル。とりあえずやり過ぎと言われるレベルまで突き進んでほしいと思います。