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2014/10/20

ワールドプロレスリング ~IWGPヘビー級 AJvs棚橋 権利証戦 オカダvs内藤

録画した日〔2014/10/19:テレビ朝日〕

10月13日に開催された「KING OF PRO WRESTRING」両国決戦。
メイン戦では棚橋弘至が王者・AJスタイルズからIWGPヘビーを奪取しました。
恒例の次期チャレンジャー演説会には権利証カバンを持つレインメーカー・オカダカズチカが登場。噛まないようにゆっくりと新王者を挑発しました。
今やワールドクラスの超実力者ですがおしゃべり面ではまだまだグリーンボーイ。
悪徳マネ「外道さん」レェヴェルのキレを求めるのは酷な話です。
タイトル戦の舞台は来年の1.4東京ドーム。年内はすべての道を「1.4」につなげる総力体制となるのでしょう。
おしゃべりはともかくルックスはAクラスの両雄。
いつものバチバチだけじゃなく、世間一般を巻き込む面白アングル作りにもチャレンジしてほしいところです。
ちなみに私にとって両国決戦最大のトピックは、元WWE・ヨシタツ(Yoshi-Tatsu=山本尚史)の緊急乱入。
ベニヤ板製ギターで棚橋に襲いかかるGFW総帥・ジェフジャレットに見事なハイキックを叩き込みました。
なおこのカラミ一発によって(?)、11.8大阪ではいきなりAJスタイルズとの一騎打ちが組まれています。
生き馬の目を抜くWWEに7年間も居座った経験は唯一無二。
ガイジンでも日本人でもない異分子として、ビンスイズム=“容赦なき攻撃性”を新日マットへ注入してほしいところです。
ただ、突っ込みどころ満載の「気が付いたらここに居た」系トークからは古き良き新日イズムがプンプンするんですが…。

2014/10/18

WWEロウ #1114

録画した日〔2014/10/9:JSPORTS3〕

1月にWWEを去ったCMパンクの故郷・シカゴ大会。
地元の英雄への支持は相変わらず絶大です。
パンク退団の大きな要因はトリプルH&ステファニーが主導した不条理な運営方針=ストーリーライン。
シカゴのWWEユニバースはオープニングに登場した憎っくき2人に「CMパンク!」連呼のアツい洗礼を浴びせます。
とはいえ、Authority夫妻にしてみりゃこの辺りはもちろん想定内。のっけから盛り上がっていいじゃねえかという感じでしょう。
とくに極妻・ステファニーはこんなシチュエーションが大得意。
おしゃべり大好きな夫を押し退け、客席へ次々と豪速球を投げ込みました。
かわってこちら、パンクのリアル奥さん・AJリーにとってシカゴはホームなのかアウェイなのか?
当然「CMパンク!」チャントは発生しましたが、愛想も悪態も見せずにいつものスタイルに終始。
左手薬指をキラリと光らせつつも、与えられた仕事を粛々とこなす感が伝わってきました。
仇敵ペイジ(&アリシアフォックス)のイジメに遭ってKOされたAJ。旦那の救出乱入という超展開は望むべくもありません。
離脱から10ヶ月超、もはや存在しないことがプロレス的要素になってる偉大な旦那。
出る出る詐欺でもいいので、そろそろ何か動きを見せてくれてもいいんじゃないでしょうか。

<メモ>
  • 大スランプのマークヘンリーがボーダラスにも敗れ暴走
  • 超人・ホーガン登場、ピンクリボン慈善運動での大爆走を宣言
  • ジェイミーノーブルと元MNM・マーキュリーがコント要員として参戦

2014/10/15

伊藤政則のROCK TV! #28

録画した日〔2014/10/12:BSフジ〕

マサ伊藤=伊藤政則氏主宰の音楽情報番組。
収録地は田園調布のギター屋とのことです。
この回の特集はストーンズ。
分厚い「ハンプトン・コロシアム1981」DVD-BOXを抱えた伊藤氏は、10月にリリースされるこの“From The Vault”シリーズ第一弾の歴史的意義を狭っ苦しい店内から熱くブチ上げます。
紹介された映像は「シャッタード」。シャウトするアラフォー(当時)ミックのハジける汗飛沫までも確認できるクオリティでした。
賛否両論の超ド派手ステージだった'81ツアーは、21世紀のリマスタリング技術が最も効果を発揮する素材なのかもしれません。

11月リリースの第二弾は「LAフォーラム1975」。
先行映像はスケベソング「スタースター」。
21世紀のリマスタリング技術は、ハチ切れんばかりに怒張した超巨大破廉恥風船が実は女性の指を模したものだったという新たな歴史認識を私に突き付けます。
リマスター効果は西新宿で入手したインチキDVD(良い意味で)と比較するとさらに明白。
この日の衣装はパープルなのかピンクなのか…。
そんなどうでもいい考証も含め、つくづく「オフィシャル」の大正義っぷりが身にしみます。
外注時代のロンウッドとミックによるマイク一本芸。この後の主従関係はともかく、後ろのライトの輝き具合がリマスタリング効果なのでしょうか。
この他、同じく外注・ビリープレストンのモジャモジャ頭がどれほど鮮明にリマスタリングされているのかも楽しみです。
例によっていろいろごった煮のBOXセットは19,800円。税込みなら20,000円超という王様プライス。
しかし、甘美な「LAフォーラム」という響きに私は思わずネットで注文してしまいました。
レディジェンやらテキサスやら、次々と“まさか"がリリースされるオッサン殺しアーカイブ商法。
ここまで来たらR指定「コックサッカーブルース」放出にも期待したいと思います。

2014/10/12

WWEスマックダウン #788

録画した日〔2014/10/6:JSPORTS1〕

愛国者・スワガー、五輪代表・マークヘンリーと米国の雄を次々粉砕しているルセフ。
今回のリトルロック大会では大巨人・ビッグショーとの一騎討ちが組まれました。
どんどん巨大化するUSA代表にさすがのルセフも悪戦苦闘。超巨大チョップを食らって悶絶します。
しかしよくよく考えるとビッグEから数えて対米戦績は3戦負けなし。もう十分に「完勝」と言っていい成果なんですが…。
ビッグショーの一撃必殺超巨大パンチでKO負けを喫したルセフ。
PPV明けとは言え「普通の」スマックダウンで喫した黒星は実に痛いところ。不屈のUSAが送り込んだ第4の刺客は今度こそいよいよラスボスなのでしょうか?
まさに孤軍奮闘、米露抗争というアングル1本でWWEを渡るルセフとラナ嬢。
そろそろUSA軍から裏切り者が出てもいい頃。なんだかヤケに敗戦を悔いてるマークヘンリーあたりが怪しい気がします。

2014/10/11

WWEロウ #1113

録画した日〔2014/10/3:JSPORTS3〕

前日のPPV「ナイト・オブ・チャンピオンズ」の結果をふまえてのテネシー大会。
オープニングでは「共通の敵」をテーマにジョンシナとアンブローズが接近遭遇を果たしました。
これまでいがみ合ったり共闘したりだった両雄。
いまいちピンと来ないコラボは全面提携とは正反対。「オレ1人でも」的な武闘派ベビー特有のピリピリムードが漂います。
そんな2人の「共通の敵」とはナイト・オブ・チャンピオンズでやりたい放題だったセスロリンズ。
3人組シールドで一番地味だったこの野郎は、シナ&アンブローズのみならず自らが属するAuthority軍をも引っ掻き回すほどのバイタリティを発揮します。
解散から4ヶ月のシールド。ロリンズは順調ですが出世頭となるはずのローマンレインズはヘルニア悪化で数ヶ月スパンの欠場となる見込みです。
そしてこのレインズのアクシデントで浮上したアンブローズ。レインズ健在なら今回のスポットはなかったでしょう。
この機を逃さず、生き馬の目を抜くWWEトップ戦線にしぶとく食らい付いていってほしいものです。

<メモ>
  • ドルフジグラーが一夜にしてIC王座を奪還
  • ルセフ(withラナ嬢)が負傷中のマークヘンリーを返り討ち
  • エキゾチック急行・アダムローズが取り巻きの着ぐるみウサギとタッグ結成

2014/10/08

WWE PPV「ナイト・オブ・チャンピオンズ 2014」

録画した日〔2014/10/2:スカチャン1〕

WWEのタイトル戦が全部行われるというコンセプトのPPV。
メインはサマースラムの再戦・レスナーvsシナでした。
前回は16発のジャーマンを食らって完敗したシナ。圧倒的不利の下馬評を覆すべく、気迫充満背水の陣でリングのド真ん中に立ちました。
なお今回レスナーを下せば通算16度目の戴冠。あのネイチャーボーイ・フレアーの記録に並ぶ事となります。
16発とまではいかないものの、4発のAAとSTFを炸裂させレスナーを追い込むシナ。
スポット参戦の高給パートタイマーから巡業で看板を張るハードワーカーへ。しかるべき場所にベルトが戻るものと思われたのですが…。
STF真っ最中に乱入してきたのは権力者サイドのセスロリンズ。手にはマネーインザバンクのカバンがあります。
そのカバンでシナをブン殴って蹴散らしたロリンズは、なんとレスナー相手にマネー権の行使をブチ上げました。
マネー権行使はシナが阻止したものの、王座戦はロリンズのせいで反則決着に。ベルトはレスナーが持ったままとなりました。
未遂とはいえ猛獣・レスナーにちょっかい出したロリンズは今後無事なのでしょうか。翌日のRAWに注目です。
なお、そのナナメ上を行くシナvsロリンズの抗争だけは勘弁してほしいところです。

①タッグ王座戦:ウーソズvsローデス兄弟
やっつけの迷走ギミックと思われた「宇宙兄弟」がまさかの王座奪取。
なにげに長期政権でなにげに名勝負製造マシンだったウーソズ兄弟が引き続き第一線に留まれるように祈りたいと思います。

②US王座戦:シェイマスvsセザーロ
アイルランドvsスイスというUSA要素ゼロのUSタイトルマッチは、シェイマスが必殺のブローグキックで王座防衛。
試合は白熱の好勝負。「可もなく不可もなく」的なポジションに居るのがもったいない2人です。

③IC王座戦:ドルフジグラーvsミズ
R・トゥルース(R・ジグラー)、ダミアンサンドウ(ダミアンミズドゥ)と、それぞれパッとしない影武者を従えてのICタイトルマッチ。
タイツを掴んでの王道インチキフォールでミズがベルトを奪還しました。

④セスロリンズvsアンブローズ(ローマンレインズの代わり)
ローマンレインズがヘルニア手術で欠場という緊急ガチ事案が勃発。
ここに休暇中だったアンブローズが乱入してロリンズと大乱闘。さらにトリプルHも参戦しお客さんは大満足。これぞ転んでもただじゃ起きないWWEイズムです。

⑤マークヘンリーvsルセフ
リリアンガルシア嬢による試合前の国歌斉唱で感極まって号泣したヘンリー。しかしその気合も空回りで、ルセフのアコレード(キャメルクラッチ)に無念の轟沈を喫してしまいました。
ルセフのためにも対ロシア「OneMoreMatch」をブチ上げてほしいものです。

⑥クリスジェリコvsランディオートン
「そういえばやってたっけ?」といった感の因縁抗争は、毒蛇ランディオートンが空中捕獲式RKOでジェリコから白星GET。
ジェリコのバンド活動同様、やや先の見えない両者間です。

⑦ディーバ王座戦:ペイジvsAJリーvsベラ姉妹のワルい方
3人ともヒールポジションという異色の三つ巴戦は、AJリーがベラを場外KOしてペイジからタップアウトという完全勝利。
王座陥落のペイジは、サイコキャラに一層の磨きをかけるのでしょう。

2014/10/05

WWEスマックダウン #787

録画した日〔2014/9/29:JSPORTS3〕

PPV48時間前のミシシッピ大会。
例によって主力組が軒並み欠場する中、締めを託されたのはルセフとの米露決戦を控えたマークヘンリーでした。
バルセロナ/アトランタと2度の五輪代表歴を持つヘンリーですが、いずれも不本意な成績に終わり、しかも金メダルを獲ったのはいずれもロシアの選手だったとの事。
ロシアに対してはルセフとの遺恨だけでは収まらない大きな「借り」があります。
一方、これといって関わり合いのないローマンレインズとのメイン戦に抜擢されたルセフは、全く関わり合いのないセスロリンズの乱入に助けられ勝利。
PPVへ向けてとりあえず弾みを付けました。
メインを張って我が物顔のルセフwithラナ嬢。
そこにノッソリと乱入したヘンリーは、いつものロシア国旗を星条旗に差し替える仕掛けを敢行。PPVの文字どおり旗色をUSAモードへシフトしました。
48時間後、この米露抗争に決着は付くのか?
もし付いちゃった場合の2人およびラナ嬢の進路だけが気掛かりです。

<メモ>
  • てっきりホサれたと思ってたエキゾチック急行・アダムローズが久々登場
  • 大巨人と子牛(エルトリート)が夢の共演