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2016/06/17

WWE スマックダウン ハイライト ~アフターバーン~ #875

録画した日〔2016/6/6:JSPORTS3〕

PPVでロマンレインズに敗れたAJスタイルズ。
そのPPV後「TheClub」のギャローズ&アンダーソンと仲間割れをしていたようです。
Club分裂劇が生じたのは前回RAW。しかし日本放送版ではざっくりカットされていたようで、私はこのアフターバーンで初めて知りました。
思えばRAW初登場シーンもカットされてたギャローズ&アンダーソン。
3時間モノを2時間弱に圧縮してるため仕方ないんでしょうが、もうちょっと日本のファンに配慮して欲しいもんです。
そんなマクマホン家への不満はともかく、対立抗争という形ではあるもののAJとアンダーソン達の当面の方向性が固まったことは何より。
そしてアンダーソン達にとってはおそらくこれが最初で最後のプッシュ。
新旧タッグ屋がウジャウジャひしめく「新しい時代-NEW ERA」のWWEマット。一発回答が必須です。



<WWEネットワーク>
WWE NXT「NXT TAKEOVER: THE END...」/JUNE09.2016
もはやマイナーリーグの域を超えた「NXT」の2時間特番。
我らがShinsukeNakamura(=中邑真輔)は、オースチンエリーズと対戦しました。
勝っても特に何にもないただのシングル戦にもかかわらず、お客さんは両雄入場前から野太い男声チャントで大盛り上がり。
もちろんお目当てはShinsukeNakamuraの方。会場人気は相変わらず抜群です。
こうして対戦相手のみならずお客さんともガッチリロックアップしたShinsukeNakamuraは、必殺キンシャサ(=旧ボマイエ)で貫禄のフィニッシュ。
新日時代と全く同じムーブ、ファイトスタイルのまま無敗街道をキープしています。
このほか日本関連では女子王者・アスカがブル様級LLサイズのナイアジャックス相手にがっちり防衛成功。
デンジャラスクイーン系ベビーフェイスとして着実に実績を重ねています。
一方、メインでNXT王者・サモアジョーに挑戦したフィンベイラー(プリンスデヴィット)は惜しくも奪取失敗。
ただ、ここでベルトを獲らなかった事で逆に「卒業」が近づいたんじゃないかって感もあり…。
早くトップに上がってアンダーソン達を助けてあげてほしいと思います。

2016/06/08

WWEロウ #1200

録画した日〔2016/6/2:JSPORTS3〕

放送1200回記念のボルチモア大会(ただしこれといったイベントなし)。
前夜のPPVでロマンレインズを襲撃したセスロリンズがあらためて復活の狼煙を上げました。
会場は「Welcome back!」「Yes!!」「Thank you!!」と200日ぶりの帰還を大歓迎。
この強制ベビーターンはWWEの慣例とも言えるのですが、お客さんのあまりの熱さにさすがのロリンズもちょっと感激した様子です。
しかしそこは根っから真面目なロリンズ。このままじゃマズいとばかりに「お前らなんか知ったこっちゃねぇ」等々暴言を連発。
物分りの良いボルチモアのお客さんはこの自主的ヒールターンをブーイングで支援しました。
そこに現れたのはもちろんレインズ。そもそもロリンズが大歓声で迎えられたのは、このWWE王者がどうにもならないレベルで不人気だからです。
そんな迷走中の仇敵登場にロリンズはリングを降りて肩すかし。小物系ヒールならではのマインドゲームを仕掛けます。
ギクシャクした両雄を仲介したのは共同GM・シェインマクマホン。おおかたの予想どおり次回PPVでの王座戦を決定しました。
ロリンズにとっては元々負けずして失った王座。流れからして一発奪還もあり得るでしょう。
昵懇だった「Authority」との関係破綻を匂わせつつ、取り敢えずヒールとしての立ち位置を示したロリンズ。
今後のアングルはどうあれ、どん詰まり状態のレインズにとっては待ちに待った好敵手の復帰です。

<メモ>
  • シャーロットが父親フレアーを追放
  • AJスタイルズ、マネー戦出場予選で敗退

2016/06/06

WWE スマックダウン ハイライト ~アフターバーン~ #874

録画した日〔2016/5/30:JSPORTS3〕

PPV「エクストリームルールズ」直前の放送。
ロマンレインズとAJスタイルズの抗争はいよいよ佳境を迎えました。
友情と共闘は別モノとAJが一貫して線引きをしている「TheClub」の3人(AJ+ルークギャローズ&カールアンダーソン)。
ただ、毎度毎度ツルんでることもあってそのポリシーが破綻する気配もチラホラ漂ってきています。
この日はギャローズが王者レインズとシングル戦。もちろんAJはギャローズのセコンドに付きました。
白熱する試合にAJはエキサイト。カールアンダーソンに乱入司令をするなどBULLET CLUB的な動きを抑えることができません。
当日は何でもあり戦なのでTheCLUBの共闘はフリー。
そのギャローズ&アンダーソンの試合が本編で組まれた(ウーソズとトルネードタッグ戦)という朗報もあり、そちらも含めて楽しみなPPVです。



<WWEネットワーク>
WWE EXTREME RULES 2016 (JAPANESE AUDIO)/MAY22.2016
「何でもあり」の大会なのに相変わらず引き出しの少ない日本語実況席。
双子ウーソズの見分けが付かないという私と同レベルのフナキさんは今回もシャベリの7割が「ワァオ!!」。やっぱりクセになります。
ギャローズ&アンダーソンにとっての初PPV戦は見事白星。
「KICK OFF」と銘打たれた事前番組の“第0試合”ではなく、れっきとしたPPV本編の試合だという事に価値があります。
レインズvsAJのWWE王座戦はフェノメナルフォアアームをスピアーで迎撃したレインズが防衛成功。2連敗のAJは王座戦線からひとまず離脱となるのでしょう。
そしてこの大会の本チャンはエンディングのセスロリンズ電撃乱入劇。次回PPVメインは間違いなくこの2人が飾ることになります。

2016/06/02

WWEロウ #1199

録画した日〔2016/5/26:JSPORTS3〕

PPV直前のグリーンズボロ大会。
女子王座戦の調印式が執り行われました。
例によってお父さん・リックフレアーを従え登場した王者シャーロット。
グリーンズボロはお父さんがNWA期に主戦場としていたゆかり深い街。ヒールの立ち位置の父娘ですがここでは「Woooo!」の大歓声で迎えられました。
「地元」の歓迎っぷりに気を良くしたシャーロットはエンジン全開で暴走気味。
しゃべりたがりのお父さんに「ここは黙ってて」とダメ出しするなど傲慢KY発言を次々投下し、フレアー家の栄光に自ら泥を塗ります。
愛娘に押されっぱなしのフレアーは挑戦者のナタリアからも「キモい親父」と毒ガス砲を食らう始末。
さらにはシャーロットがダーティチャンプ化した責任まで追求され、せっかくの聖地グリーンズボロ凱旋は散々なものとなってしまいました。
そんなフレアーに追い討ちを掛けたのがRAWの共同責任者・マクマホン兄妹。
次回PPV王座戦では、セコンド禁止どころか出てきただけで愛娘のベルトを即剥奪というとんでもなく厳しいルールを飲まされてしまいます。
最後はステファニーのビンタ葬でKOされたネイチャーボーイ。ヒーローが地元で痛い目に遭うのはWWEの伝統です。
そしてノリノリだったシャーロットはナタリアの必殺シャープシューターで悶絶。
PPV本番では、がんじがらめのフレアー父娘がどんな汚い抜け道を見付けるかが焦点となるでしょう。

<メモ>
  • 超不人気王者ロマンレインズ、ついに「ロリンズを出せ!!」チャントを食らう
  • プリモ&エピコがプエルトリカンギミックの「シャイニングスターズ」として復帰

2016/05/30

WWE スマックダウン ハイライト ~アフターバーン~ #873

録画した日〔2016/5/23:JSPORTS3〕

歪ながらも共闘を続けるAJスタイルズとギャローズ&アンダーソンの元新日3人衆。
ユニット名は「The CLUB」となりました。
どっかで聞いたようなヒネりのないこのThe Club。
ロマンレインズ+ウーソズの「The Family」とコントラストを付ける意味なのでしょうが、どうしても頭に“Bullet”を付けたくなる、実にモヤモヤ思わせぶりなネーミングです。
ギャローズ&アンダーソンはウーソズとタッグ戦。
何だか毎度毎度の顔合わせとなってきましたが、この日はアンダーソン達が黒いチームワークを見せ付けてウーソズを圧倒。ちなみに親分2人の参戦はありませんでした。
2回続けてPPVのメインを飾るレインズvsAJ。さすがに3回目はないはずなので、次回が決着戦となるのでしょう。
その後「Club」はどこへ向かうのか…。大人の事情で“Bullet”は無理なようなので、頭に“Balor”が付く展開を熱望します。



<WWEネットワーク>
WWE NXT #336/MAY25.2016
デビュー以来会場人気抜群の中邑真輔=ShinsukeNakamuraがマイク芸を初披露。
「ちょっと待ってx2」「息きれた」と日本語でツカミを入れると、ロス道場仕込みのイヤァオイングリッシュでオースチンエリーズを挑発します。
「King、Of、Strong、Styles」の決め台詞でひとまずエリーズを言いくるめたShinsukeNakamura。
例のクネクネはシャベリでも健在。台詞および発音がイケてたのかは不明ですが、会場のお客さんが大喜びだったので良しとしていいのでしょう。
そして番組GM・ウイリアムリーガルのとりなしにより、2人は次回特番「TakeOver」で対決することに。
エリーズが何者かはよく分からないのですが、ここを突破すればそろそろベルト戦線(現王者はサモアジョー)が見えてきそうな気配です。
女子王者に堂々君臨するアスカはバックステージでインタビュー対応。
この後行われる挑戦者決定戦について「アタシは誰でもOK」ってな内容を、ゆっくりしたイングリッシュでニヤリとブチ上げました。
「TakeOver」での挑戦者に決まったナイアジャックスとの睨み合いで番組を締めたアスカ。
NXTは試合重視なので今は思う存分アピールできてる状態ですが、コントに重きを置く1軍ではどうなるのか?、ShinsukeNakamuraともども、そう遠くはないであろうその時が楽しみでもありちょっと心配でもあります。
なぜか女の子ヘビメタ軍団“BABYMETAL”まで参戦する次回のNXT特番。
日本のファンが食いつきやすいネタが満載なのですが、放送はもちろん「WWE Network」オンリーで日本語非対応。
裾野を広げるため、極悪マクマホン家ももうちょっとサービスしてくれていいんじゃないかと思います。

2016/05/28

WWEロウ #1198

録画した日〔2016/5/19:JSPORTS3〕

シェインマクマホンが打ち切りにしてステファニーマクマホンが復活させたクリスジェリコの冠番組「ハイライトリール」。
オマハ大会ではゲスト不在で開催されました。
この日の本来のゲストはディーンアンブローズ。
しかしアンブローズは、前回RAWでジェリコに植木鉢(愛称・ミッチ)でブン殴られて入院中。
こうなるとリング上はジェリコの独演会に。宿敵不在をいいことに、あること無いこと大言壮語を披露します。
そこに登場したのは大型新人・ビッグキャス。ライバルが入院中のジェリコに対し、こちらは相棒(エンツォ)が入院中という似たり寄ったりの境遇です。
そしてビッグキャスはジェリコをビッグブートで粉砕。「新しい時代-NEW ERA」の勢いをまざまざと見せ付けました。
痛い目に遭ったジェリコが泣きついた先は良き理解者であるステファニー。しかし「新しい時代-NEW ERA」推進中のステファニーはなんと2人の一騎討ちメイン戦をマッチメイク。
抗争相手と相方をそれぞれ失って宙ぶらりんになった者同士、実に理にかなった補填策です。
経緯はどうあれビッグキャスにとっては試金石となるビッグマッチ。
しかしなんと試合前の花道で病院から抜けだしたアンブローズがジェリコを強襲。トレードマークの電飾ジャケットを強奪してリングに仁王立ちです。
狂犬乱入で騒然となる会場。
ジェリコの「破るなよ」の懇願も虚しく、1万5千ドル(本人談)の電飾ジャケットはボロボロに破かれてしまいました。
なお、ここで割りを食ったのはビッグキャス。憧れのRAWメイン戦はどっかへ飛んでいってしまいました。
これら一連のコントを見たシェイン&ステファニーはジェリコの自業自得とする考えで一致。
「新しい時代-NEW ERA」を牽引するキレイなマクマホン兄妹。そろそろどっちかが悪い事してくれないと困ります。

<メモ>
  • AJスタイルズとギャローズ&アンダーソンのユニット名は「TheCLUB」
  • 次回PPVのIC王座戦はミズ-セザーロ-オーエンズ-ゼインの4WAYマッチに

2016/05/22

WWE スマックダウン ハイライト ~アフターバーン~ #872

録画した日〔2016/5/16:JSPORTS3〕

アクシデントによりPPVでの決勝戦(ボードビレインズvsエンツォ&ビッグキャス)が無効試合となってしまったケツぷりシリアル杯トーナメント。
勝者が手にするはずだったタッグ王座挑戦権は、とりあえずボードビレインズに渡ったようです。
PPVで起こったアクシデントとは、脳しんとうによるエンツォの緊急搬送(ネタではなくガチだった模様)。
当日中に退院はできたものの脳しんとうって事で早々に再試合とはいかず、2人揃ってるボードビレインズにチャンスが巡ったかたちとなりました。
経緯はともかくすっかり上昇気流に乗った2人は、上昇の余地ゼロののけもの軍団・ボーダラス&カーティスアクセルを軽く粉砕。
「勝ってないくせに」のチート的側面も上手く利用し、2人はヒールの立ち位置で王者・ニューデイに挑んでいくようです。
一方、大一番で相棒リタイアという悲運に見舞われたビッグキャスはボードビレインズの試合後に乱入して憂さ晴らし。
しゃべりも含めた豪快な暴れっぷりから、タッグ屋じゃなくても別にいいんじゃないかって事が図らずも証明されてしまいました。
「新しい時代-NEW ERA」とかいうマクマホン家の号令のもとプッシュされまくるニューカマーたち。
トップに陣取るニューデイは別格として、ウーソズやダッドリーズらお馴染みのタッグ連中はフェイドアウトしてしまうのでしょうか…。追いかけるのが大変なWWE流の世代交代劇です。