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2014/08/17

WWEロウ #1106

録画した日〔2014/8/15:JSPORTS2〕

オバマ大統領の誕生日(8/4)に開催されたテキサス大会。
露大統領・ウラジミールプーチンを崇拝するラナ嬢(withルセフ)もこの日を知っていたようです。
しっとり艶っぽく「Happy Birthday to You」を歌い上げるラナ嬢。これはかの有名なマリリンモンローforケネディへのオマージュでしょうか。
いつも憎まれ口を言いつつ誕生日はちゃんと覚えてくれているロシアの才媛。オバマさんも悪い気はしないはずです。
とは言えラナ嬢はやっぱり米国の敵。極右オヤジ・ゼブコルター(withジャックスワガー)はテキサスのお客さんを味方に猛然と大ロシア主義に噛み付きます。
かつてはヒールムーブだった胸に手を当てての「We The People」極右絶叫も、今ではすっかり善良パトリオット御用達チャントになりました。
世界情勢の風向きによって即お蔵入りになる危険性を抱えるラナ嬢(withルセフ)のギミック。
ロシア周辺で日々いろんな事案が勃発してますが、とりあえず次回PPV=ゼブコルター(withジャックスワガー)とのフラッグマッチでは平常運転ができることとなりました。
まずは年内、できればレッスルマニアまで、アントニオ猪木ばりに「世界が平和でありますように」と願う次第です。

<メモ>
  • 次回RAWで超人・ハルクホーガンの誕生日会を開催
  • ケインがマスクを引退示唆っぽくトリプルH夫妻に献上
  • ボーダラスが2連敗中のRトゥルースに勝利
  • ステファニーマクマホンがベラ姉妹の2人に夫・トリプルH譲りのペディグリーをブチかます

WWEスマックダウン #780

録画した日〔2014/8/11:JSPORTS3〕

前回RAWのRトゥルース戦において、デビュー以来の連勝が「17」でストップしてしまったボーダラス。
テキサス大会で組まれたリベンジマッチでは怒りを制御できず暴走反則負けを喫してしまいました。
前向きで健全なボーリーブ=Bo-Lieveの精神とはかけ離れた残虐性を見せてしまったボー。これで戦績上は2連敗となります。
しかしトゥルースをボコボコにやり込めたことに満足したのか、試合後はキモさ100%の笑顔で「俺をボーリーブ=Bo-Lieveしてるだろ」といつもの啓発的演説をブチ上げてくれました。
5月に出現してから3ヶ月。そういえば同時期に出てきた同じくキワモノ系の”エキゾチック急行”アダムローズは最近影が薄いような…。
上層部のサジ加減と言っちゃえばそれまでですが、ブレる事なくボーリーブ精神でトップ戦線にしがみついてもらいたいところです。

<メモ>
  • サマースラムでスワガーvsルセフの米露フラッグマッチが決定
  • AJリー、ペイジにステージから叩き落されて病院送りに

2014/08/16

WWEロウ #1105

録画した日〔2014/8/8:JSPORTS3〕

次回PPV「サマースラム」において猛獣・ブロックレスナーとの世界王座防衛戦を課せられたジョンシナ。
ヒューストン大会のオープニングでその大一番への決意表明をブチ上げました。
理不尽で困難な状況にも真正面からぶつかるWWEの大正義ですが、例によってお客さんからは歓声とブーイングが相半ば。
足掛け10年近くブレないその芸風。シナのストロングスタイルはいつになったら報われるのでしょうか…。
そんなジョンシナにネチっこく絡んできたのは、ハゲデブ・ポールヘイマン。
おしゃべりがからっきしダメな顧客=レスナーを補って余りある減らず口は抜群の安定感。サマースラムまでの煽り期間はこの達人2人による舌戦がメインとなるのでしょう。
アントニオセザーロからは「レスリング下手」とド直球を食らってしまったジョンシナ。
しかし2012年に行われたレスナーとの一騎打ちはかなりの名勝負だった記憶があります。
ビッグイベントの締めにチャンプとしての存在感を発揮してくれるでしょう。

<メモ>
  • 先週逮捕されたステファニーマクマホン、ダニエルブライアンの嫁とサマースラムで一騎打ちをする事に
  • ボーダラスがRトゥルースに敗れ初黒星
  • 大ロシア主義のラナ嬢、テキサスゆかりのブッシュ元大統領をバッシング

2014/08/13

Get Sports #747「プロレス真夏の最強決定戦を制すのは?」

録画した日〔2014/8/11:テレビ朝日〕

いろんなニュースや特集に併せて8.10西武ドーム「G1 CLIMAX 24優勝決定戦」を速報。
決勝カードは中邑真輔vsレインメーカー・オカダカズチカでした。
”今世紀最大のマッチアップ”(by外道)と称されるChaos同門対決を制したレインメーカー。
今年はこれまでややギアダウン気味でしたが、このビッグマッチを機にあらためて新日のド真ん中に君臨する事となります。
ドーム仕様なのかこの日連発したドロップキックなど、レインメーカーの技量はやっぱり絶品。
悪徳マネ「外道さん」とのコンビも侘び寂びの域に達しており、今後1.4ドームへ向けてルェェヴェルの違う濃厚なストーリーが期待できるでしょう。
一方後輩に敗れた中邑”イヤァオ”真輔ですが、その存在感に傷がつくことはありません。
トップスターでありながらメインストリームから常に一歩外れたポジショニング。攻め一辺倒の新日が掲げる分厚いカード編成はこのクネクネ野郎に依存するところ大です。

G1=両国という23年のカスタムをブッコ抜いた今回の西武ドーム決戦。
緑広がる埼玉の魔境(?)での開催に、決勝には15年来ほぼ皆勤賞だった私も残念ながら参戦を断念してしまいました。
1年で両国へ戻る軽さは許されないはず。かといって西武ドームで続ける必然性も無し。
となると来年は大阪、福岡、それとも仙台か?
WWEレッスルマニアのように毎年開催地を変えるのも最高峰のイベントとしてアリだと思います。
両国という縛りからの解放が大きなプラスとなる事を期待しましょう。

WWEスマックダウン #779

録画した日〔2014/8/6:JSPORTS2〕

PPV「バトルグラウンド」でズルしてイタダキ的にIC王座を奪取したミズ。
今回のオーランド大会では冠企画「MIZ-TV」で勝手にその報告会を開催しました。
戦線復帰1ヶ月足らずにして伝統のベルトを手にしたミズは「超一流ハリウッドスター」を自称。”商売道具”であるハンサムな顔にダメージが及ぶ事を極端に嫌うギミックです。
実際この傲慢野郎はいろんな映画に出演しているようですが、本場米国俳優業界におけるリアル格付けはよく分かりません。
ご両親(ホンモノかどうかは不明)まで登場した自称ハリウッドスター独演会に乱入したのは、全身汗でベチョベチョのウザい自己啓発野郎・ボーダラス。
意外にもウマが合うらしい2人は、タイトル戴冠とボーリーブ=Bo-Lieve精神を互いに讃え合いました。
そんなウザく暑苦しいリングに割って入ったのがドルフジグラー。PPVでの王座決定バトルロイヤルにおいてミズにベルトを横取りされた因縁があります。
これに対しミズ&ボーダラスはウザく暑苦しい悪の共闘を展開、怒り爆発のジグラーをなんとか退けました。
最高峰WWE王座はもちろん、レッスルマニアのメインも張ったことがある実力者・ミズ。
ここ1年ぐらいはてっきりホサれてるのかと思ってましたが、キャリアアップ志向のハリウッド武者修行期間だったという事でしょうか。
小憎らしいIC王者はまさに適材適所。ジグラー他の燻ってる1.5軍メンバーを光らせる仕事に期待します。

<メモ>
  • 前回RAWで逮捕されたステファニーマクマホン、翌朝4時に釈放されたとのこと
  • レスナー参戦でハシゴを外されたローマンレインズは、毒蛇オートンと抗争をする模樣

2014/08/12

WWEロウ #1104

録画した日〔2014/8/2:JSPORTS3〕

PPV「バトルグラウンド」翌日のマイアミ大会。
悪のCOO・トリプルHは前夜のジョンシナ王座防衛劇に激昂が収まりません。
なんとTwitterに怒りのつぶやきを連投しているらしいトリプルH。
元来の自己顕示欲&オシャベリ好きをふまえると”バカッター”化による炎上は時間の問題か。上場企業の執行役員として節度あるソーシャルメディア参画を心掛けてほしいところです。
怒りにまかせ次期世界王座挑戦者を独断決定するとブチ上げたトリプルHでしたが、この日はTwitterとは関係ない思わぬところで大炎上事案が勃発。
なんと嫁・ステファニーマクマホンが、ベラ姉妹への暴行容疑でマイアミの警察官に緊急逮捕されてしまいました。
嫁のブタ箱行きという極限状態でジョンシナの挑戦者をトップダウンするトリプルH。
その第一候補=プランAはランディオートンでしたが、抗争相手であるローマンレインズの妨害により速攻で白紙に。
困惑に拍車がかかるリング。しかしそこへまさかの刺客が乱入します。
やってきたのは「21-1」のブロックレスナー(withポールヘイマン)。ビッグマッチ限定の超大物パートタイマーが夏の本場所・サマースラムに勇躍参戦です。
となると、戴冠ムード充満の猛プッシュだったローマンレインズはどうなっちゃうのか…。
フィジカルエリート参戦は理屈抜きで楽しみなんですが、体を張った常勤組にもなんとか折り合いを付けてあげてほしいところです。

<メモ>
  • ペイジがTwitter仲間のAJリーを襲撃、本格的にヒールターンへ
  • レイラとサマーレイに捨てられたファンダンゴ、ザック・ライダーに敗れる大不覚
  • ウッズとか言う雑魚が、キングストンとビッグEにヒール転向案を提示
  • ロシア情勢の激変により、ラナ嬢の大ロシア演説が大幅に減少する悲劇

2014/08/02

WWE PPV「WWE バトルグラウンド」

録画した日〔2014/8/1:スカチャン1〕

ハルクホーガンのホームタウン・フロリダ州タンパで行われたPPV。
メインはジョンシナが持つ世界王座を巡るフェイタル4ウェイ戦でした。
権力者(Authority)閥のオートン&ケイン、および次代のエース・レインズを退けた王者ジョンシナ。
順当といえば順当なんですが、本線であるAuthorityとの抗争に深入りしている訳でもなく、どうもつなぎ役の雰囲気が漂います。
ベルトを渡す相手はレインズか、それとも休養中のブライアンでしょうか…。
毒蛇・ランディオートンは目も当てられない空気っぷり。
ケインとの一悶着などいろいろありましたが、この4ウェイマッチがどんな結果になろうともその閉塞状態からは抜け出せなかったでしょう。
どうせなら1枚落ちのIC王座戦線でふんぞり返ってくれた方がスッキリするような気がします。
次回PPVは夏の本場所「サマースラム」。それこそ順当なら団体一押しのレインズがトップに立つ流れでしょうか。
私としてはナチュラルヒール・ジョンシナによるブチ壊しを期待。便利ないい人を返上して唯我独尊の長期政権に持ち込んでほしいところです。

①タッグ王座戦:ウーソズvsワイアットファミリーの残り2人
前回「マネー・イン・ザ・バンク」に続きPPVのオープニングを託された4人。
ウーソズの連勝となりましたが試合のクオリティは更に向上。サマースラムでも見てみたいハズレ無しの名勝負数え唄です。

②ディーバ王座戦:AJリーvsペイジ
3週前の因縁勃発後なぜかTwitterで親交を深めているらしい新旧王者2人。
AJリーのシャイニングウィザードで返り討ちを食らった白すぎるゴリ押し元王者・ペイジは、この後どこへ向かうのでしょうか。

③スワガー(withゼブコルター)vsルセフ(withラナ嬢)
お客さんの「U.S.A」「We The People」連呼をものともせずルセフが米露因縁抗争に勝利。
3日前のマレーシア航空事件を受けたラナ嬢はアメリカに丸ごと責任転嫁する超暴論を展開。その大ロシア主義にブレは無いようです。

④ロリンズvsアンブローズ
試合前にロリンズを襲撃したアンブローズに対し、トリプルHは試合出場権を剥奪する強権発動。
その後もちろんアンブローズは定番の駐車場ファイトなどで大暴れするのですが、オフィシャルなシールド同門対決は次回以降にお預けとなりました。

⑤ワイアットファミリーのデブ大将vsクリスジェリコ
Y2J復帰に伴い、いかにもやっつけで構築されたアングル。
とりあえずジェリコが勝利しましたがお互いにこの先の方向性は不明。将来性豊かなデブ大将は新しいネタを探した方が良いのではないでしょうか。

⑥IC王座争奪バトルロイヤル
ウェイドバレットの負傷で降って湧いた1.5軍メンバー包括バトルロイヤル。
ドルフジグラーがシェイマスを蹴落としたところ、場外で息を潜めていたミズがズルしていただき的に乱入。なんとも小憎らしい「マネーメーカー」の戴冠劇となりました。